2020年度 学術研究員募集のお知らせ
2019-12-13
学術研究員 募集要項
九州大学韓国研究センターでは、学術研究員を下記のとおり募集します。
記
【公募の目的】
九州大学韓国研究センターでは、学内外の諸機関と連携・協力し、研究プロジェクトを推進するために学術研究員1名を採用します。
九州大学韓国研究センターでは、学内外の諸機関と連携・協力し、研究プロジェクトを推進するために学術研究員1名を採用します。
1.採用職種・人員・勤務形態
韓国研究センター学術研究員 1名
*給与については、国立大学法人九州大学職員給与規程の定めるところによる。
その他については、九州大学学術研究員等規程等の定めるところによる。
*勤務時間:週30時間~40時間(休日:土・日、祝日、年末年始)
韓国研究センター学術研究員 1名
*給与については、国立大学法人九州大学職員給与規程の定めるところによる。
その他については、九州大学学術研究員等規程等の定めるところによる。
*勤務時間:週30時間~40時間(休日:土・日、祝日、年末年始)
2.任用期間
2020年4月1日~2021年3月31日(更新の可能性あり。)
2020年4月1日~2021年3月31日(更新の可能性あり。)
3.応募要件
以下の要件をともに満たす者。
1)博士号取得者、もしくはそれに相当する研究能力を有する者。
2)韓国語、および日本語の十分な能力を有する者。併せて、英語能力を有する
以下の要件をともに満たす者。
1)博士号取得者、もしくはそれに相当する研究能力を有する者。
2)韓国語、および日本語の十分な能力を有する者。併せて、英語能力を有する
ことが望ましい。
4.主な業務内容
1)本研究センターが行う研究プロジェクトに関わる諸業務
2)シンポジウム及び研究会等の運営・連絡調整
3)競争的資金申請書の作成
4)センター「年報」の作成業務
5)センター「ホームページ」の更新業務
6)センターへの来訪者の応接
7)国内外の研究機関等との渉外業務
8)その他センター運営に関わる諸業務
1)本研究センターが行う研究プロジェクトに関わる諸業務
2)シンポジウム及び研究会等の運営・連絡調整
3)競争的資金申請書の作成
4)センター「年報」の作成業務
5)センター「ホームページ」の更新業務
6)センターへの来訪者の応接
7)国内外の研究機関等との渉外業務
8)その他センター運営に関わる諸業務
5.提出書類
1)履歴書 1通(指定書式、撮影日から6ヶ月以内の顔写真を貼付、日本語
1)履歴書 1通(指定書式、撮影日から6ヶ月以内の顔写真を貼付、日本語
で作成)
2)研究・教育業績・社会貢献等の業績一覧 1通
2)研究・教育業績・社会貢献等の業績一覧 1通
(指定書式、日本語で作成してください。なお各研究業績には発行年月、発
行機関(媒体)、掲載頁(初頁~終頁)、単著・共著の別(共著の場合、本
人の分担部分を明示)を記載の上、適宜に通番を付してください。また、
主要業績に○印を付してください。)
3)論文抜刷(主要なもの3点以内。電子式複写物での提出も可)
4)3)の各論文の概要(書式は任意、各1,000字以内、日本語で作成)
5)志望理由及び就任後の抱負(書式は任意、2,000字以内、日本語で作成)
4)3)の各論文の概要(書式は任意、各1,000字以内、日本語で作成)
5)志望理由及び就任後の抱負(書式は任意、2,000字以内、日本語で作成)
6.提出締切
2020年1月31日(金)17時 必着
2020年1月31日(金)17時 必着
7.選考内容
書類審査と個別面接により採用者を決定します。
採否の決定は、書面にて通知します。
書類審査と個別面接により採用者を決定します。
採否の決定は、書面にて通知します。
8.提出先
〒819-0395福岡市西区元岡 744
九州大学韓国研究センター センター長 深川 博史 宛
*「センター学術研究員応募書類」と朱書きの上、書留・特定記録郵便・レター
〒819-0395福岡市西区元岡 744
九州大学韓国研究センター センター長 深川 博史 宛
*「センター学術研究員応募書類」と朱書きの上、書留・特定記録郵便・レター
パックなど当方の受け取りが記録される方法にて郵送ください。
問合せ先:FAX のみにて受付、+81-92-802-2029
問合せ先:FAX のみにて受付、+81-92-802-2029
9.備考
1)書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的に使用しません。
2)「男女共同参画社会基本法(平成11年法律78号)」、「障害者基本法
1)書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的に使用しません。
2)「男女共同参画社会基本法(平成11年法律78号)」、「障害者基本法
(昭和45年法律第8号)」、「障害者の雇用等に関する法律(昭和35年
法律第123号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
(平成25年法律第65号)」の趣旨に則り選考します。
3)審査過程で面接を行う場合の旅費・滞在費は応募者の自己負担とします。
4)応募書類の返却には応じかねます。
3)審査過程で面接を行う場合の旅費・滞在費は応募者の自己負担とします。
4)応募書類の返却には応じかねます。