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第 2 回韓国前近代史若手研究者セミナー開催報告

2017-09-28
 
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九州大学韓国研究センターは、昨年度に引き続き9月1日から4日の日程で、韓国前近代史若手研究者セミナー(於:本学伊都キャンパス、JR博多シティ会議室)を開催いたしました。

今回のセミナーは、昨年度の宗像市から福岡市内へと会場を移し、本学伊都キャンパス多目的ホールおよびJR博多シティ会議室にて開催されました。セミナーには、全国の各大学から前近代の韓国史研究の専門家および韓国史を専攻する日中韓露の大学院生・学部生、総勢37名が参加し、3泊4日にわたって寝食を共にしました。

4日間の日程で行われた本セミナーは、早稲田大学文学学術院の李成市教授による記念講演を皮切りに、参加学生5名による研究報告、本学人文科学研究院森平雅彦教授や鹿児島国際大学の太田秀春教授といった専門家による講習がありました。さらに、専門時代別の分科会による討議のみならず、元寇防塁、鏡山展望台、名護屋城址など前近代の日本と大陸、朝鮮半島の歴史を考える上で重要な史跡を踏査するなど実践的な内容が盛り込まれました。

第一線で活躍している時代ごとの専門研究者と若手の学究が一堂に会する機会は、それほど多くありません。第二回となる本年度セミナーでは、昨年にも増して、世代・国籍を超えた活発な学術的交流が行われました。

セミナーの詳しい内容は、九州大学ホームページからご確認ください。

http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1245