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沿革

 

1998年11月 金鍾泌韓国国務総理が九州大学を訪問
1999年12月 韓国研究センター設置(学内措置)
  初代センター長に石川捷治教授が就任
2000年 1月 開所式
センター開設時の活動記録
2002年 4月 文部科学省令第28号に基づく「学内共同教育研究施設」となり、「社会ネットワーク」、「政治経済システム」、「人間環境」、「研究企画」の4部門を置く
2005年 2月 環太平洋韓国研究コンソーシアム締結
2006年 2月 環太平洋韓国研究コンソーシアムを世界韓国研究コンソーシアムに改称
2006年 4月 第2代センター長に稲葉継雄教授が就任
2010年 4月 第3代センター長に松原孝俊教授が就任
     12月 韓国研究センター開設10周年記念事業
2011年 4月 主催事業 日韓海峡圏カレッジ・プログラム開始(2014.3まで)、センターに「国際共同教育部門」を新設
2014年 4月 主催事業 アジア太平洋カレッジ・プログラム開始(2020.3まで)
2014年 4月 第4代センター長に中野等教授が就任
2015年 8月 5部門体制から1部門2ユニット(「統合的地域研究部門」+「社会システム研究ユニット」・「比較研究ユニット」)体制に改編
2018年 4月 第5代センター長に深川博史教授が就任
2022年 4月 第6代センター長に元兼正浩教授が就任
2024年 4月 第7代センター長に出水薫教授が就任
1部門2ユニット体制から2チーム制(「リソース開発チーム、学術推進・連携チーム)」に改編

2016~17年頃の活動記録