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センター設立 50 周年に向けた組織の役割について

センター設立50周年に向けた組織の役割について

 

 2025年 6月 3日

韓国研究センター委員会議決

 

1.九州大学韓国研究センターは1999年末に学内組織として設立され、2002年4月に文部科学省令第28号に基づく「学内共同教育研究施設」となった。

本センターの英語表記は、Research Center for Korean Studiesであり、本センターはKorean Studiesの研究組織である。Korean Studiesとは言うまでもなく、朝鮮半島の南北両政府のみならず、「在日」や高麗人など朝鮮半島に由来する集団などを包摂した朝鮮語・韓国語圏を研究する地域研究=学際複合領域である。

2024年は設立以来、四半世紀の節目であり、さらに次の四半世紀、2050年を目指し、組織の役割を再確認する必要がある。ついては、九州大学学内共同教育研究センター規則第2条別表1にもとづき、以下のように、本センターの組織としての役割を明記する。

 

2.【Korean Studiesの研究促進】
  本センターは、国内外の研究者・大学・研究機関と連携し、学際的領域として
  のKorean Studiesを発展させるため、共同研究の企画・媒介・遂行を担う。

  【総合知の構築に寄与、人類の学術・文化の向上への貢献】
   本センターは、学際的領域としてのKorean Studies研究を促進することで、劇
  的に変化する人類社会や、地球規模の諸課題に向き合うための総合知の構築に
   寄与し、ひいては人類の学術・文化の向上に寄与する。

  【研究成果の社会への還元】
  本センターは、センターとして取り組むKorean Studiesに関する諸成果を、年
  報やセンターHPなどをはじめとするインターネット媒体、さらに広く一般にも
  公開された研究会や講演会などを通じて、積極的に社会へ発信・還元する。