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【報告】7/1(水)「韓国学への招待」開講について

2026-07-03

 本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。

 7月1日(水)は、第12回の講義が行われた。テーマは「韓国の国会(3)」で、本センター長の出水薫教授が担当した。
 出水教授は、李承晩の独裁について前回までの講義内容を復習しつつ、朴正煕政権・維新クーデタ・朴正煕暗殺事件・ソウルの春・1980年クーデタの流れを解説した。維新体制と朴正煕暗殺事件、ソウルの春については、当時のアクターや背景を詳細に説明しながら映像講義の内容を補足した。また、朴正煕暗殺事件とソウルの春を題材とした韓国映画を3本紹介した。さらに、戒厳令は歴史的に権力闘争に使われやすいという観点から、尹錫悦前大統領による戒厳令についても言及した。

 ※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。