【募集】韓国研究センター事務補佐員1名募集について
現在、韓国研究センターでは事務補佐員を募集しております。
詳細は、【求人番号:40190-05293561】にてハローワークHPよりご確認ください。
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html
※2026/8/17(月)17時書類必着
【案内】夏季一斉休業に伴う閉室について
本学の夏季一斉休業に伴い、下記の期間は当センターを閉室いたします。
閉室期間:2026年8月10日(月)~2026年8月14日(金)
閉室期間中は、窓口対応、電話およびメールでのお問い合わせ対応を休止いたします。期間中にいただいたメール等につきましては、開室後、順次対応いたします。
※なお、2026年8月6日(木)・8月7日(金)につきましては、事務局員の出張に伴い、メールのみでの対応となります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
【報告】7/3-5世界韓国研究コンソーシアム・ワークショップ2026への参加
2026年7月3-5日、ドイツ・ベルリン自由大学にて開催された世界韓国研究コンソーシアム・ワークショップ2026に、
当センターの清野聡子副センター長、山口祐香助教、金哲煥さん(地球社会統合科学府博士課程1年)が参加しました。
清野副センター長と山口助教は各セッションのコメンテーターを務め、金哲煥さんは「The Northward Trajectory of “Intellectual Barbarism”-Comparative Study of Surrealist Poems of Kim Ki-rim, Maek, and Poetry and Reality」という題で報告を行いました。
また、期間中には世界各地の韓国研究センターのディレクター同士による会議が2回開催され、韓国学の研究・教育をめぐる現況や今後の展望について活発な意見交換を行い、九州大学韓国研究センターは日本地域唯一の加盟校として日本における韓国学の展望について共有しました。
次回はオーストラリア国立大学で開催予定です。
また、当日の様子について韓国・聯合ニュースに記事が掲載されました。https://www.yna.co.kr/view/AKR20260706151800082



【報告】7/8(水)「韓国学への招待」開講について
全15回にわたって開講してきた「韓国学(Korean Studies)への招待」は、今回の講義をもって講義日程を終了いたしました。

【報告】7/1(水)「韓国学への招待」開講について
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
7月1日(水)は、第12回の講義が行われた。テーマは「韓国の国会(3)」で、本センター長の出水薫教授が担当した。
出水教授は、李承晩の独裁について前回までの講義内容を復習しつつ、朴正煕政権・維新クーデタ・朴正煕暗殺事件・ソウルの春・1980年クーデタの流れを解説した。維新体制と朴正煕暗殺事件、ソウルの春については、当時のアクターや背景を詳細に説明しながら映像講義の内容を補足した。また、朴正煕暗殺事件とソウルの春を題材とした韓国映画を3本紹介した。さらに、戒厳令は歴史的に権力闘争に使われやすいという観点から、尹錫悦前大統領による戒厳令についても言及した。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。


【報告】6/24(水)「韓国学への招待」開講について
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
6月24日(水)は、第11回の講義が行われた。テーマは「韓国のパブリック・ディプロマシーと世界(2)」で、九州大学韓国研究センターの山口祐香助教が担当した。
山口助教は、公共外交の文脈も確認しつつ、韓流・K-POPの歴史を概観した。1980年代までの軍事政権期は文化統制が敷かれ、日本の大衆文化(倭色文化)は禁止されていたが、90年代以降、韓国の民主化が進む中で韓流が登場したと説明した。さらに、1998年の日韓パートナーシップ宣言以降、日本の大衆文化が段階的に開放されていった経緯を紹介した。その上で、鉄腕アトム(宇宙少年アトム)やソテジワアイドル、H.O.T、BoA、PSY、BTSの動画を紹介しながら、韓流・K-POPの変遷をたどった。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。


【報告】6/17(水)「韓国学への招待」開講について
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
6月17日(水)は、第10回の講義が行われた。テーマは「韓国のパブリック・ディプロマシーと世界(1)」で、九州大学韓国研究センターの山口助教が担当した。
山口助教は、公共外交(パブリック・ディプロマシー)とソフトパワーの概念について説明した。韓国の社会・文化・歴史について学ぶことが韓国に対する良い世論を生むと述べたほか、講義を受講する学生自身がパブリック・ディプロマシーの対象者であるという点を強調した。また、駐福岡大韓民国総領事館の催しや本講義についても言及し、公共外交を身近なものとして紹介した。公共外交の取り組みの一つとして、学生たちは韓国政府が作成した動画を視聴した。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。


【お知らせ】7月11日(土)「新世代在日コリアン情報発信プラットフォームの構築」九州フォーラムの開催
2026年7月11日(土)、JR博多シティにて北海道大学大学院メディアコミュニケーション研究院との共催で「新世代在日コリアン情報発信プラットフォームの構築」九州フォーラムを
開催します。参加費無料・事前登録不要ですので、ぜひご参加ください。
なお、本事業は韓国国際交流財団の助成(研究代表者:玄武岩教授/北海道大学)を受けています
詳細は以下の通りです。

【報告】6/10(水)「韓国学への招待」開講について
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
6月10日(水)は、第9回の講義が行われた。テーマは「韓国の民主主義の安定化」で、福岡女子大学国際文理学部の木村貴教授が担当した。
映像講義を視聴したのち、『1987、ある闘いの真実』の一部を上映し、木村教授は当時の民主化運動を映像で共有した。また、韓国の民主化の安定を移行期正義の観点から3段階に分けて整理し、映像講義では扱われなかった2020年代におけるデモについて説明を加えた。大統領を直接選挙によって決めるという制度的な民主化に加え、「拷問のない世界」の実現への歩みについても説明した。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。


【報告】6/3(水)「韓国学への招待」開講について
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
6月3日(水)は、第8回の講義が行われた。テーマは「韓国の民主的体制への転換」で、福岡女子大学国際文理学部の木村貴教授が担当した。木村教授は、韓国民主化の歩みについて、映像講義の内容について改めて説明するとともに、学生運動・市民運動の中で多くの犠牲があって民主化がなされたという点を強調した。また、朴正煕大統領暗殺事件で死刑となった金載圭の再審の傍聴体験を語ったり、民主化がテーマとなっている韓国映画を紹介したりした。さらに、現在の韓国社会におけるイデオロギー的対立の文脈から、この日韓国で行われていた地方選挙についても言及した。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。



