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【報告】九州大学韓国研究センター講演会(翻訳家・古川綾子先生講演会)

2024-11-06

九州大学韓国研究センターでは去る20241026日(土)に、翻訳家の古川綾子先生をお迎えして、講演会「韓国文学の魅力」を実施しました。

今回の講演会では、今年度のノーベル文学賞を受賞した韓国人作家ハン・ガンの本の翻訳に関する話を含めて、最近日本でも注目されている韓国文学の翻訳事情及び、韓国文学の翻訳者として古川先生ご自分の今までの歩みなどについて興味深い話が展開されました。また、記憶の記録としての文学、社会の正しさを問う文学の使命感、社会問題をテーマにしながら個人の物語を積み上げていく文学としての韓国文学の特徴を示しながら、韓国文学の魅力についても興味深い論点が提示されました。


翻訳家・古川綾子先生講演会
 

講演

「韓国文学の魅力」

 

講師:古川綾子先生(韓国文学翻訳家)

日時:2024年10月26日(土)15時~17時(開場:14時30分)

会場:九州大学西新プラザ 大会議室

司会:辻野裕紀(九州大学韓国研究センター副センター長)

 
 
 
 
 
 
※ 本日の講演会の内容は、11月5日のRKB毎日放送のラジオ番組を通じて紹介されました。
(音源は以下のURLからアクセスできます。)
 
※ 本講演会に関しては、11月19日に西日本新聞で報道されました。
2024/11/19西日本新聞「「過去と向き合い記録する」 翻訳家・古川綾子さんがハン・ガン作品語る」
 
※※ 本講演会は、韓国国際交流財団による助成をうけ現在進行中の研究事業「『世界史』の中の韓国:その構造変動に関する総合的研究」の一環として開催されました。