【報告】4/22(水)「韓国学への招待」開講について
2026-04-23
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
4月22日(水)は、第3回目の講義が行われた。テーマは「韓国における移民」で、本センターの山口祐香助教が担当した。
映像講義の中では、韓国の少子高齢化が深刻になる中で、使い捨ての外国人労働者政策を脱却し、移民政策のための移民政策を目指す必要があると語られた。山口助教は、治安上の危険、日本文化の消失などネガティブな印象をもたせる「外国人問題」について学生に問いかけながら、移民が管理・取り締まりの対象ではなく、移民とともに社会統合・多文化主義を実現することの重要性について話した。 また、動画コンテンツの制作元である韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所より、イ・ジニョン所長と研究員の方々が聴講され、講義の終わりに、動画コンテンツに関するアンケートを行った。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。




