【報告】4/30(水)「韓国学への招待」開講について
2026-04-30
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
4月22日(水)は、第4回目の講義が行われた。テーマは「韓国の国会」で、九州大学法学研究院・韓国研究センターセンター長の出水薫教授が担当した。
映像講義の中では、李承晩政権・朴正煕政権について大統領制、憲法改正、クーデター、革命というキーワードを使って説明された。出水教授は、韓国の87年憲法を挙げながら、なぜ韓国において憲法改正が民主化となるのかを問いかけた。後半では、映像講義で扱った李承晩政権・朴正煕政権について理解するために、それ以前の日本による植民地化の経緯から韓国の建国までを概説した。また、その間の独立運動が、韓国の憲法においてその出発点となっていることを説明した。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。



