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【報告】6/3(水)「韓国学への招待」開講について

2026-06-04

 本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。

 6月3日(水)は、第8回の講義が行われた。テーマは「韓国の民主的体制への転換」で、福岡女子大学国際文理学部の木村貴教授が担当した。木村教授は、韓国民主化の歩みについて、映像講義の内容について改めて説明するとともに、学生運動・市民運動の中で多くの犠牲があって民主化がなされたという点を強調した。また、朴正煕大統領暗殺事件で死刑となった金載圭の再審の傍聴体験を語ったり、民主化がテーマとなっている韓国映画を紹介したりした。さらに、現在の韓国社会におけるイデオロギー的対立の文脈から、この日韓国で行われていた地方選挙についても言及した。

 ※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。