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【報告】九州大学アジアウィーク企画シンポジウム「韓国におけるメディアと人権」

2024-11-12

九州大学韓国研究センターでは去る2024119日(土)に、シンポジウム韓国におけるメディアと人権」を開催しました。本講演会は九州大学アジアウィーク企画の一環として、本センターと九州韓国研究者フォーラム、九州大学アジア・オセアニア研究教育機構社会クラスターとの共催で開催されました。

本シンポジウムでは、韓国で人権問題に関連して活発に活動している弁護士イム・ジェソン氏とコ・ギョンテ記者(ハンギョレ新聞)をお招きし、韓国の人権問題おけるメディアの関わり方、そして人権問題をめぐる現在の状況及びその限界と展望などについて貴重な話をいただきました。お二人の報告に対する討論では鹿児島大学の平井一臣先生と福岡女子大学の木村貴先生によるコメントを含め、当日参加した方々との興味深く、多彩な議論が展開されました。


【九州大学アジアウィーク企画】シンポジウム

「韓国におけるメディアと人権」

 

・日時:2024年11月9日(土) 14:00〜17:30(13:30開場)

・場所:JR博多シティ会議室 9階会議室(4)

・主催:九州大学韓国研究センター、

    九州韓国研究者フォーラム

    九州大学アジア・オセアニア研究教育機構社会クラスター

・司会:緒方義広(福岡大学准教授)

・後援:韓国国際交流財団

・[日本語−韓国語]逐次通訳提供

 

[プログラム]

14:00 開会・挨拶

14:15  第1報告

 「厳罰主義における韓国のメディアと人権−韓国社会における犯罪関連の個人情報公開をめぐる最近の論争を中心に」

  イム・ジェソン(弁護士)

15:10 第2報告

 「韓国の過去事整理と人権、そしてベトナム戦争」

  コ・ギョンテ(ハンギョレ新聞記者)

16:00  休憩

16:10  討論

   平井一臣(鹿児島大学名誉教授)

         木村貴(福岡女子大学教授)

17:20  閉会・挨拶


 

本シンポジウムは、韓国国際交流財団による助成をうけ現在進行中の研究事業「『世界史』の中の韓国:その構造変動に関する総合的研究」の一環として開催されました。