【報告】6/24(水)「韓国学への招待」開講について
2026-06-24
本センターでは、九州大学2026年度前期基幹教育科目として「韓国学(Korean Studies)への招待」を毎週水曜日に開講している。
6月24日(水)は、第11回の講義が行われた。テーマは「韓国のパブリック・ディプロマシーと世界(2)」で、九州大学韓国研究センターの山口祐香助教が担当した。
山口助教は、公共外交の文脈も確認しつつ、韓流・K-POPの歴史を概観した。1980年代までの軍事政権期は文化統制が敷かれ、日本の大衆文化(倭色文化)は禁止されていたが、90年代以降、韓国の民主化が進む中で韓流が登場したと説明した。さらに、1998年の日韓パートナーシップ宣言以降、日本の大衆文化が段階的に開放されていった経緯を紹介した。その上で、鉄腕アトム(宇宙少年アトム)やソテジワアイドル、H.O.T、BoA、PSY、BTSの動画を紹介しながら、韓流・K-POPの変遷をたどった。
※本講義の実施にあたっては、韓国・仁荷(インハ)大学校国際関係研究所「K学術拡散研究センター」の協力を得て、オンライン公開授業プラットフォーム「K-MOOC」の動画コンテンツを使用しています。



